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おおいたいこいのクリテリウム2019レースレビュー

J:COM presents OITAサイクルフェス!!!2019

レース名:おおいいた いこいの道クリテリウム
開催地・コース:大分県大分市 大分駅上野の森口前 大分いこいの道周回コース(1km/周)
距離 30km(30周回)

■福岡出身の今村駿介が「おおいた いこいの道クリテリム」を制する!

2日間に渡り開催される「OITAサイクルフェス!!!2019」が開幕。初日は、JR大分駅前の「大分いこいの道」に設定された1周1kmの周回コースを使用して「おおいた いこいの道クリテリウム」が行われた。

コースを30周する30kmのレースに、海外5チーム、国内13チームの計18チームが出場。最高気温は34℃を記録したが、コースサイドの温度計では40℃を越える暑さの中でのレースとなった。

レース序盤から5人がリードする。メンバーは、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、吉岡直哉(チーム右京)、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、椿大志(キナンサイクリングチーム)、ザッカリア・アクロン・ハキーム(チーム・サプラ・サイクリング)。後続の集団との差は7秒前後まで広がるが、それ以上差が広がることなく、レース中盤を前に後続集団に吸収される。

12周目、今村が再度先行。そこに小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が追いつき、2名の先頭集団が形成される。後続のメイン集団は、大分出身の黒枝咲哉の連覇を目指すシマノレーシングがペースコントロール。その中から18周目、ニコラス・ディニズ(エックススピード・ユナイテッド・コンチネンタル)が単独で飛び出して先頭集団に合流。さらに内間康平(チーム右京)、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、イーヴァン・バートニク(エックススピード・ユナイテッド・コンチネンタル)、小森亮平(マトリックスパワータグ )、さらに序盤にも先行していた椿が合流し、先頭集団は8名となる。

メイン集団ではシマノレーシング以外に前を追うチームが無く、差は20秒近くまで広がる。最終周回に入り、先頭集団からディニズが遅れるものの、メイン集団との差は縮まらない。勝負は先行する8名に絞られた。

フィニッシュに続くゆるやかな右カーブに先頭で現れた今村は、追いすがる椿をよそにガッツポーズを決めた。3位に窪木が入り、チームブリヂストンサイクリングがワン・スリーフィニッシュを達成した。

■今村駿介コメント

「Jプロツアーで2勝した時も窪木さんが一緒にいてくれたので、今回も心強かった。最後の勝負は自信をもって挑んだ。大勢の皆さんの前で勝てて嬉しい。明日はチーム全員で持ち前のスピードを生かして前に前にと勝負していきたい」

■おおいた いこいの道クリテリウム 結果

1位 今村駿介(日本、チームブリヂストンサイクリング) 41分30秒
2位 椿 大志(日本、キナンサイクリングチーム) +0秒
3位 窪木一茂(日本、チームブリヂストンサイクリング) +0秒
4位 イーヴァン・バートニク(カナダ、エックススピード・ユナイテッド・コンチネンタル) +0秒
5位 小野寺玲(日本、宇都宮ブリッツェン) +0秒
6位 内間康平(日本、チーム右京)  

■中間スプリント賞
10周回完了時 今村駿介(日本、チームブリヂストンサイクリング)
15周回完了時 今村駿介(日本、チームブリヂストンサイクリング)
20周回完了時 小野寺玲(日本、宇都宮ブリッツェン)
25周回完了時 今村駿介(日本、チームブリヂストンサイクリング)

JR大分駅前のコースを集団が進む
最後に抜け出した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
上位3人に様々な副賞が贈られた