がめんだイラストブログ

ブログ詳細ブログ一覧

タカコネコさんの観戦レポート

いよいよ大分初のUCIロードレース当日!お天気も上々♪のんびり観戦も最後は感動の展開に!

10月14日、すばらしい秋晴れのなか、大分スポーツ公園(大銀ドーム)周辺においてロードレースが開催されました。
5回目の大会となった今年は「おおいたアーバンクラシック」という名称がつけられ、UCI(国際自転車競技連合)公認レースへと昇格。オリンピック出場枠のためのポイントを獲得できるなど、ワールドワイドな大会へと発展しました。

(写真1)

スタートから程なくして「パークプレイス大分公園通り」という閑静な住宅街に入ります。そこはまるでヨーロッパのような美しい街並み!歩いていてもとても気持ちいい~♪ほんのり色づいた並木道はまるで絵画を見ているようで、こんな景色のなかを自転車が駆けぬけるなんてまさに絵になる!とワクワクしましたo(^▽^)o



そして住宅街のなかにはパブリックビューイングができるテントが設けられていたり、ちびっ子たちはまるでピクニック気分?きっと自転車ロードレースのかっこよさが目に焼きついたはず!いつか自転車競技に興味をもってくれたらなあなんて思いました(o^―^o)



「FRESH」でライブ動画配信があっていたので、それを聞きながらコース上を歩き、そして選手が来たら止まって声援を。携帯スピーカーがあるととても便利。同じ場所でじっと選手を待つよりも、歩いている方が脳が活性化するのか、気分よく過ごせるんですよね(^^)



途中にあったパン屋「ベッカライ ガナット」さんは、なんと朝の7時からオープンしているというありがたいこと。お手頃価格ですごく美味しいパンでした♪



優勝は、日本ナショナルチームの石上優大選手(21)、そして2位に同じく日本ナショナルチームの松田祥位選手(19)。3位は宇都宮ブリッツェン雨澤毅明選手(23)。



逃げて逃げて逃げきった石上選手ですが、実は8月に行われた「ツール・ド・ラヴニール」にて不運にも鎖骨骨折。その影響か、世界選手権では思うような結果が出せず悔しい思いをかみしめていたとか。そんな彼のゴール後の涙。とても美しく、会場のなかにはもらい泣きをしてしまった人も多かったのではないでしょうか。

表彰式では「アジア最優秀賞」「U23賞」を含めタイトルを総なめに。そしてフォトセッションの時には、ケガの影響でまだ片腕があげられない状態だということを知り、私は小さく驚きました。そうだったんだ…すごい…!( °_° )




海外チームや国内の強豪チームが押しよせるなかで、未来ある若手選手の活躍というのはとても感動的で嬉しくもありました。そして石上選手にお声がけさせてもらったときのこと。私の言葉に対して「(活躍を)期待しててください!!」との返答。こちら側が背筋を正したくなるほどの力強い声で自信に満ちあふれていました。


さて、レースの後はお楽しみのアフターパーティーです。ゆっくり椅子にすわって食事ができ、抽選会では必ず全員に何か当たるという豪華さ!大会にもご尽力をいただいた黒枝ブラザーズの「パパ」の安堵と喜びの表情がとても印象的でした。それにしても本当に仲のよいファミリーでほのぼのしっぱなしだったなぁ。。。(o˘◡˘o)



「第1回アーバンクラシック」私が見るかぎりでは大成功だったのではないかと思います。自転車ロードレースは公道や生活道路を使用するため、地域住民の方々のご理解がなくては開催はむずかしいと聞いています。そんななかで、UCIレースにまでこぎつけた主催者の方々のご苦労は本当に計りしれません。 地元九州にUCIレースが誕生した!私はそのことがとても嬉しくてこれからも全力で応援していきたい!そう思うのです(*^^*)



写真協力:rayworks